psycha 植物生活編集部 2週間前

資材を有効活用|花束に持ち手をつけたバッグラッピング[1]

紙袋やビニール袋に花束を入れると、傾いたり倒れたりして持ちにくいものです。さらに、ラッピングした上に紙袋をつけるとなると、余計な経費もかかってしまいます。それなら、とラッピングしたペーパーに直接ハン ドルをつけて、花束そのものをバッグ風に仕立ててみました。こうして持つと花が持ちやすくて傷まないし、何より見た目が愛らしくてスマート。

必要な材料

  • 資材|ワックスペーパー(英字新聞柄) 28×60cm
  • 資材|撥水加工ラッピングペーパー(紫) 28×80cm
  • 資材|エンボス加工入り不織布(焦げ茶) 30×70cm
  • 資材|OPPフィルム 28×70cm
  • 資材|サテンリボン(茶色) 2.2cm幅95cm
  • 資材|サテンリボン(青) 3cm幅95cm
  • 資材|オーガンジーリボン(水色) 4.5cm幅70cm
  • 資材|シール付きパックハンドル 2枚
  • 資材|マスキングテープ 適量
  • 花材|バラ‘ピンクアバランチェ’、キク、スカビオサ、ガーベラ、 ライスフラワー、ヒペリカム、ドラセナ、リキュウソウ 適量

作業工程

  • 1

    ワックスペーパー、紫のペーパー、OPPフィルムを、それぞれ長い辺を半分に切る。こうすると、いずれも短い辺は同じ長さで、長い辺は少しずつ長さの違う3枚セットがふたつできる。

  • 2

    上端を揃え、紫のペーパーの上にワックスペーパーを重ねる。下端を裏側に折り、全体を正方形に近づける。

  • 3

    2にOPPフィルムを重ね、上下を裏側に折ってステープラーでとめる。OPPフィルムで2枚のペーパーをくるむようなイメー ジで。

  • 4

    3を表に返して、下端に台形の切り込みを入れる。Aは花束の奥行き、Bはステムの太さに合わせる。

  • 5

    4の切り込みに、花束のステムを差し込む。花の手前で左右から根元を合わせ、ステープラーでとめる。2~4を繰り返し、 同じパーツをもう1セット作る。

  • 6

    5のパーツを、今度は手前から奥に向かって切り込みにステムを差し込み、ステープラーでとめる。つまり、2つのパーツを、奥からと手前からステムに差し込む。

  • 7

    パックハンドルの縁に、マスキングテープ をまっすぐ貼る。

  • 8

    マスキングテープの下端にカッターをあてて、余分なパックハンドルをカットする。このとき、カッティングボードを使うと机を傷つけず、きれいに切れる。

  • 9

    6のラッピングペーパーの左右の縁に、8のパックハンドルの粘着面をつけて貼る。 花束が重いときは、さらにステープラーでとめて補強する。

  • 10

    花束に保水する。斜め半分に折った焦げ茶のペーパーをステムに巻きつける。左右からペーパーを絞るようにするとよい。

  • 11

    茶色と青のリボンを重ねて、花の根元に巻き、蝶結びにする。

  • 12

    2本の持ち手を花の上で合わせ、オーガンジーのリボンでまとめて蝶結びにする。

  • 13

    教えてくれた人/出崎 徹『フラワーラッピング・マニュアル』では、花店で使える実例をベースに、汎用性の高いラッピング資材を使ったテクニック本をご紹介しています。>>https://www.shokubutsuseikatsu.shop/items/23546304

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