つくってみませんか?しあわせの花冠 [01]
最近では、ウェディングアイテムとしても人気のある花冠。そんな花冠の美しい作例とつくり方を、センス抜群の花屋さんに教えてもらいました薄いピンクから濃いピンクまで、 ピンク&ピンクの愛らしいグラデーションの花冠。 ガーリーな雰囲気でふんわりと柔らかな花びらの質感、 透け感が魅力的な花冠が出来上がりました。
必要な材料
- ラクスパー 適量
- ヤグルマギク 適量
- ナズナ 適量
- バラ(エクレール、ほか1種) 適量
- ヒヤシンス 適量
- #26・28ワイヤー 適量
- フローラルテープ 適量
作業工程
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- すてき 2
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おすすめレシピ
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フラワーアクセサリー
つくってみませんか?しあわせの花冠 [05]
しあわせの花冠、ラストを飾るのは、 清楚で清らかな印象の、 一重のクリスマスローズ。 主役である黄色いクリスマスローズの 存在を印象的にするために、コントラストを意識したデザインの花冠に。 周りを彩る小さなお花をより細かくして、 対照的にまとめてみました。教えてくれた花店さん:bois de gui(ボワドゥギ)
植物生活編集部
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フラワーアクセサリー
つくってみませんか?しあわせの花冠 [04]
世界で1番しあわせな日の サムシングブルーのおまじない。 ヨーロッパでは、青いものは、 純潔や清らかさの象徴とされていて、 花嫁が結婚式当日に青いものを身に着けていると 幸せな生活を送ることができる、 という言い伝えられているそうです。 ウェディングシーンに欠かせない 幸せのサムシングブルーを、 ムスカリの優しい色合いで取り入れたデザインの花冠に。
植物生活編集部
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フラワーアクセサリー
つくってみませんか?しあわせの花冠 [03]
ラナンキュラスのシックな色合いが印象的なスパイスクラウン。妖艶な印象を醸し出す黒い花と、小さくて可憐なピンクの花の取り合わせは小悪魔的な印象に。凛とした美しさの中にも、かわいさが見え隠れするようなかっこいい女性に着けて欲しい、スパイスの効いたちょっぴり毒のある花冠です。
植物生活編集部
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フラワーアクセサリー
つくってみませんか?しあわせの花冠 [02]
大人っぽい可愛らしさを楽しめるダリアのワンポイント花冠。 大きな赤いダリアは耳の上に持って来ても、 後ろ姿のアクセントとしてもぐっと目を引くポイントに。 主役であるダリアが華やかなぶん、 周りに柔らかなチューリップを1枚ずつ使うことで 繊細で落ち着いた印象になります。
植物生活編集部
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フラワーアクセサリー
つくってみませんか?しあわせの花冠 [01]
最近では、ウェディングアイテムとしても人気のある花冠。そんな花冠の美しい作例とつくり方を、センス抜群の花屋さんに教えてもらいました薄いピンクから濃いピンクまで、 ピンク&ピンクの愛らしいグラデーションの花冠。 ガーリーな雰囲気でふんわりと柔らかな花びらの質感、 透け感が魅力的な花冠が出来上がりました。
植物生活編集部
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フラワーアクセサリー
ウェディングなどに作る、飾る「生花アクセサリー」の作法 [03]
たっぷりと多肉植物をあしらい、鮮やかな緑が視線を引きつけるリストレット。 丈夫な多肉植物は、アクセサリーにはもってこいの存在です。 ナチュラル感たっぷりのグリーンアクセサリーは 森の中のウェディングやカジュアルなパーティーシーンにも映えそう。 ただし水分を含んだ多肉植物は重みがあるので、 落ちないようにしっかりと補強することが重要に。 それでも軽く仕上げられるように丈夫な多肉植物は、アクセサリーにはもってこいの存在です。 ナチュラル感たっぷりのグリーンアクセサリーは 森の中のウェディングやカジュアルなパーティーシーンにも映えそう。 ただし、多肉植物には重さがあるので、 落ちたりしないようしっかりとした補強が必須です。 それでも軽く仕上げられるように、リプサリスなどのふんわりとした花材で ボリュームを出しながらベースを作るといった工夫も加えています。教えてくれた人:高木優子(Quelle クヴェレ)
植物生活編集部
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