Mitsuki Ciołka 2022/10/15

《映画鑑賞花》

映画を観て湧き上がったイメージを、花束やアレンジメント、インスタレーション等として花で表現
毎週土曜日更新

Film.23 "未来よ こんにちは"
原題: L'Avenir
英題: Things to Come
2016年 France, Germany

子供2人が巣立った後、高校で教師をしながら夫と2人で暮らしている主人公のナタリー。
仕事に高齢の母親のお世話にと、忙しく暮らしていたけれど…。

人生には色々なことが起きて、過ぎ去ってはまた何かが訪れるという事が、淡々と描かれている映画。
ナタリーのファッションや、家に飾られているお花がお洒落で素敵でした。
辛い時でも、"美しい"って良い。
ナタリー役はフランスの大女優、イザベル・ユペールが演じています。

原題のL'Avenirは"未来"という意味だそう。

この映画を観たのはワーキングホリデー先のニュージーランド滞在中。
Auckland Civic Theatreの映画祭での事でした。
…そのため私にとってこの映画は、ニュージーランドでの生活の思い出とリンクして、特別な一本になっています。

今回は花束を制作。
ニュージーランドの花屋で働いている時、特に何か記念日ではなくても
「家に遊びに行くから手土産に」とか、
「この前お世話になったからお礼に軽く」とか、
ちょっとした感じで花を贈る文化が浸透しているのを体感しました。
国は違いますが、この映画のナタリーの暮らしも、花を飾る事が自然と習慣化されているようでした。

今回の花束はそんなイメージで、ナタリーの家に飾ったら合いそうな、さっぱりとした明るい色の花々を選び、ラフに束ねました。
ラッピングも簡素に。

I expressed "Things to Come"at this bunch.
The movie depicting a theme "Things leave and come".
Where there's good, there's also bad.

I watched this movie at Auckland Civic Theatre when I was in New Zealand as working holiday.
It was very nice experience.

that's why this movie is connected to memory of New Zealand so it's one of special film to me.

I made a bunch that if I bring to Natalie's house as a small present.
I chose bright color to match to her house, and bundled it up roughly and simply.
Just like say "hello".

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